「施工例」 vol.246 H農園様 サンドメディアフィルター(静岡県静岡市)

 散水フリープランですが、自分の庭又は緑化工事箇所などにユーザー様自ら商品を設置、又はどのようなレイアウトで計画したらいいか分からない方を対象にご相談頂き、散水プランを提案するサービスになります。
(責任施工工事も行っております。工事に関しては運営会社が行っております。)

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今回はトマト栽培施設内でマンガンや鉄分が酷く、その水が栽培システムのドリップチューブ、点滴口などが詰まってしまうので、その水を何とか除去したいということで、サンドフィルターの中でもサンドメディアフィルターのシステムを導入しました。

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ここで使用した主な散水設備は、
◆サンドメディアフィルター 1台
◆400W モーターポンプ 1台

◆1.5KW モーターポンプ 1台

◆塩素注入器 1台

◆活性炭フィルター 1台

◆モーター渇水停止盤 1台
になります。

サンドメディアフィルターを導入するにあたって様々な条件がありますが、実験要素も含めながら導入させていただきました。

 

これはマンガン砂と砂利、アンスラサイト、やしがら活性炭、塩素注入を必要とします。

そして常々の濾過した水を逆洗したり塩素倍率のチェックしたり、濾過材の交換等が必要になりますので、必ずしも簡単に濾過できるわけではないのですが、そういった面倒な作業をしてでも水を濾過したいという方に朗報です。

ただし、場所によって違うこともあり全て実験要素が高いのが現実です。

それでも汚い水がクリアーになって出てきた時の喜びは半端ないものでした。

システム内容を順次説明してますのでご参考になればと思います。


サンドフィルターの下部には砂や砂利が逃げないようにフィルターになっています。

 

中に3層にろ過材を入れていきます。(画像は砂利)

 

システム内の園内へのポンプ1.5KW 

ピンク 二次側貯水タンクから吸水

茶色 二次側貯水タンクからトマト栽培に送水

黄色 井戸より外の1次側貯水タンク

 

黄色  井戸より外の1次側貯水タンク

赤色 1次側貯水タンクよりシステムポンプ400Wへ吸水

紫色 フィルター排水 外へ排出(捨てていい場所に誘導しています。汚いので一時専用タンクに入れて産廃等を考えます)

 

黄色  井戸より外の1次側貯水タンク

赤色 1次側貯水タンクよりシステムポンプ400Wへ吸水

紫色 フィルター排水 外へ排出(捨てていい場所に誘導しています。汚いので一時専用タンクに入れて産廃等を考えます)

 

赤色 1次側貯水タンクよりシステムポンプ400Wへ吸水

水色 システムポンプ400Wから塩素注入器を通ってサンドメディアフィルターへ

青色 塩素注入器が故障した場合、直接サンドメディアフィルターへ

 

赤色 1次側貯水タンクよりシステムポンプ400Wへ吸水

水色 システムポンプ400Wから塩素注入器を通ってサンドメディアフィルターへ

青色 塩素注入器が故障した場合、直接サンドメディアフィルターへ

 

黄色  井戸より外の1次側貯水タンク

紫色 フィルター排水 外へ排出(捨てていい場所に誘導しています。汚いので一時専用タンクに入れて産廃等を考えます)

きみどり色 サンドメディアフィルターからヤシがら活性炭フィルターへ

緑色 ヤシがら活性炭フィルターから二次側貯水タンクへ

 

黄色  井戸より外の1次側貯水タンク

紫色 フィルター排水 外へ排出(捨てていい場所に誘導しています。汚いので一時専用タンクに入れて産廃等を考えます)

きみどり色 サンドメディアフィルターからヤシがら活性炭フィルターへ

緑色 ヤシがら活性炭フィルターから二次側貯水タンクへ

 

数年水の汚れに悩まされトマトへの影響は全くないもののシステム内が詰まってしまいその清掃がコストかかってしまう状況でした。その汚れがなくなることでそこの部分のコストダウンが他へ回すことが出来たことが良かったと思います。

 

それにしても特殊な栽培で、少ない極小培地でいいトマトが出来てました。

 

今日もいい仕事させていただきました。

ありがとうございます。

 

  平成24年(2012年) 11月
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| 施工例【32】生産栽培施設 ハウス | 19:30 | - | - | pookmark |
「施工例」 vol.233 U農園様アスパラガス液肥栽培 耕作放棄地事業 (静岡県中遠地区)

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今回は耕作放棄地事業と呼ばれる、何も耕作していない農地の有効活用をすることを促す目的でつくられた補助金制度の事業になります。

生産者様がその事業を利用して新築のハウスを建てて栽培することになりました。それにあたって中の液肥栽培設備も一緒に導入という事でした。
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使用した散水設備は、
◆ハイテープ20僖團奪  1000m巻  1巻
◆バカラ電磁弁25A  6ヶ
◆液肥混入器 ドサトロン30Φ 1台
◆潅水コントローラーICC 6系統 1台
◆定圧給水ポンプ 32Φ 0.75KW200V 1台

◆配管資材 1式


弊社が取り扱っている潅水コントローラーはハンター社のICC(後継種I-CORE)とPRO−Cになります。

200V 仕様の潅水コントローラーがなかなか他社では見受けられなくご利用度が高い商品になります。

液肥ユニットはドサトロン30Φを利用しています。

 

 

浅井戸より送るポンプは点滴ですので定圧給水ポンプの750Wを使用します。

 

配管はハウスの外側に本管を埋設して枝管を1棟に1本入れていきました。

 

 

この地域は8m掘削すると綺麗な水が出てくる場所です。砂こしきは必ず必要で、そこから先はスクリーンフィルターを付けています。

 

画像が少なくてすみませんが、工期内に設備をすることができました。
今日もありがとうございました。

  平成24年(2012年) 4月
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| 施工例【32】生産栽培施設 ハウス | 23:10 | - | - | pookmark |
「施工例」 vol.220 O農園様 ハウス内ポンプ・圧力タンク改修(静岡県志太榛原地区)

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今回は以前より使用していた圧力タンクが相当古く穴が開いてしまい、ポンプが作動しなくなりました。単独運転させれば可能なのですが、ハウス内への水やりが急務という事で、超特急で交換になります。

今まで使用していた圧力タンクの入れ替えとなります。
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使用した散水設備は、
◆圧力タンク 500リットル容量 
になります。


弊社は「水」に関わる様々な仕事をしています。ポンプ・圧力タンクのような元となるものの設備設計をすることはよくある事ですが、お客様にとって安ければ何でもいいということではありません。お客様のかゆいところまで手が届く提案ができる事です。

ここではもともと陸上ポンプと大きな圧力タンクを分離して接続してあるシステムですが、吸水高さが(揚程)がかなりある為、昔から実績のあるカルイ製キャナルポンプをモーターで回しそこに圧力タンクと連動させるシステムを選択しています。

もう少し揚程が低ければ一体型定圧給水のようなものを提案できますが、不安定な原水なのでそういう時は思いっきり吸い込むポンプを使用したいですね。

圧力タンクの設置作業だけでは仕事は終わりません。入れ替えと同時にポンプを回して試運転をしなければなりません。農業の潅水は自動でいつまでも出続けなければいけないのです。

しっかりシステムが連動したところで終了です。
今日もいい仕事させていただきました。ありがとうございました。

  平成23年 12月
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| 施工例【32】生産栽培施設 ハウス | 23:10 | - | - | pookmark |
「施行例」 vol.194 O農園 セロリハウス自動灌水 (静岡県浜松市)

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セロリハウス内の潅水を自動にする工事をしました。

セロリは水をたくさん必要とする作物でイメージ的にはダーダーかける感じになります。しかし、かけすぎてもいけないという非常に難しい潅水量を要求します。

そんな中で時間管理を潅水コントローラーで出来れば作業時間の短縮になりますので非常に重宝するものとなる事でしょう。
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[仕様した資材]
◆樹脂製電磁弁50A AC24V 4ヶ
◆潅水用コントローラー 4系統 1台
です。


もともとある潅水パイプに電磁弁をつけて自動化する工事になります。

既存のパイプを使用する場合、大抵、既存の継手間の距離があまりないので電磁弁のつける位置が決まってきます。

取り付けた場所へと元となる潅水コントローラーから電線ケーブルを延ばしてこなければなりません。

それが綺麗に収まるような位置へ取り付けが出来ればベストです。

頭上潅水を潅水コントローラで操作することで水やりの作業効率があがりました。


作物も適期に水が来るので喜んでいることでしょう。

  平成23年 8月
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| 施工例【32】生産栽培施設 ハウス | 22:16 | - | - | pookmark |
「施工例」 vol.190 Eファーム ポンプシステム (静岡県磐田市)
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農業生産において水というものが必要であり、それをどのような形態で使用するか?ということを考えなければいけないのですが、井戸であったり、農業用水であったり、雨水、川等いろいろな方法がありますが、結局のところ水を圃場に送らなければなりません。そこで電気のモーターポンプなのか?エンジン式のポンプなのか?という事からポンプの使用は不可欠でメンテナンスも大事な生産の設備管理の一つになります。
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[仕様した資材]
◆定圧給水ポンプ 圧力タンク付 2.2KW 1式

です。

今回は今まであったポンプと圧力タンクが古くなったため入れ替えになります。
ここで据えたポンプはテラル製のポンプになります。
MTPL定圧給水ポンプ2.2KWを使用しました。

http://www.teral.net/

2.2KWの給水ポンプがまた見事に圧力があり、いままで水の力不足を感じていましたが、これを導入して安心できる圧力を確保した感じです。

ポンプ自体が綺麗にコンパクトに造られていますので今までの配管スペースの1/5になりました。

もちろん井戸から吸う方には砂こし器、出る先にもディスクフィルター等が必要になります。


  平成23年 4月
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| 施工例【32】生産栽培施設 ハウス | 12:18 | - | - | pookmark |
「施工例」 vol.186 K農園 高設花卉養液栽培 (静岡県浜松市)
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農業生産において現在は若い人達が新たに就農する時に考えることが栽培方法です。今は昔ながらの方法では生産の安定やスキルの不足により土の上で作るという事を嫌う傾向があり、やはり時代の先端の方法を取り入れることが多くなっています。高設栽培というのは土ではなくベッドと呼ばれるものの上に土に近いものを入れそこで栽培する仕組みです。土ではないので肥料調整が簡単に出来、栽培スキルがなくてもある程度までは栽培できるという仕組みです。もちろん、それ以上のところが生産の良しあしを決めることが多いので決して簡単に出来るわけではありませんが、やはり教える側が教えやすいという事にポイントがあるのかもしれません。
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[仕様した資材]
◆サンドフィルター 1式
◆給水・灌水コントローラー  1ヶ
◆点滴ドリッパー 2本取  1200set

です。

ここの花卉栽培を新たに設備する事になりました。栽培指導する方が貯水タンクを置くことの必要性を説いており10tの貯水タンクを据えました。農業用水をこの中に貯めてそこからハウスの方へ流す予定なので貯水タンクの中には出来るだけ汚い水を入れないようにしなければなりません。その手前にサンドフィルターを設置しました。サンドフィルターの基本は中の水を逆洗浄出来るようにして出来るだけ普段から中のゴミを捨てておくことが必要です。そうしないと長い間にゴミが中に詰まってしまい、フィルター機能がなくなってしまいます。もちろん中に石・砂が入っておりますので何年かに一度は交換しなければなりません。

タンクからポンプで吸水し、ハウスの中へ送水しております。これを制御するために渇水・給水コントローラーを設置して水がなくてポンプが焼けてしまうというような事を防ぐ事が可能です。貯水タンクには必ずこのようなコントローラーを設置することが大切です。

ハウス内に点滴ドリッパーを設置すると見事なものです。

この後の培土入れから栽培は生産者の仕事になります。引き渡し後は気にして訪問する事も大切です。

  平成23年 4月
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| 施工例【32】生産栽培施設 ハウス | 09:23 | - | - | pookmark |
「施工例」 vol.185 S農園 トマトバッグ栽培 (静岡県磐田市)
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バック栽培と呼ばれる栽培方法です。袋の中に肥料成分を詰め込んで水をかけるだけで1シーズンから2シーズンのトマト栽培ができてしまう優れものです。養液栽培とはまた違った視点で出来ることでにわか注目を浴びています。
中の園芸培土のスペックも大事ですが、やはり生産者の管理次第で変わってくるのかなと思います。今後この栽培に注目です。
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[仕様した資材]
◆スプレーペン 200本
◆バカラ電磁弁25A  2ヶ
◆潅水コントローラーPRO−C 2系統 1台

です。

ミニトマトのバック栽培には灌水の資材でポリパイプと呼ばれる本管を必要としますが、それから取るノズルは点滴口ではなく、スプレータイプのスプレーペンと呼ばれるものです。点滴口に比べて10倍以上の水量が必要としますが、短時間で灌水するという利点があり、そして散水範囲が広がることでまんべんなくかかるということがさらに利点です。

これだけ並ぶと圧巻です。

ミニトマトのバック栽培が収量があがれば低コストの栽培資材になります。

ひじょうに簡単な理屈の栽培ですので、どなたにも簡単に説明が出来ます。

弊社もこれなら少し栽培してみてもいいかな?という感じです。
お手軽なシステムです。

  平成23年 4月
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| 施工例【32】生産栽培施設 ハウス | 22:39 | - | - | pookmark |
「施工例」 vol.182 U農園アスパラガス液肥栽培 (静岡県磐田市)
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-------------------VOL.182----------------------------------
新築のハウスを建てるにあたって中の液肥栽培設備も一緒に導入という事でした。アスパラガスの液肥栽培は半促成に当たるのかわかりませんが、追肥のタイミングを自動的に行う事が目的です。今後増えていく設備であると思われます。
-----------→→----irrigation  equipment-----------
[仕様した資材]
◆ハイテープ20僖團奪  1000m巻  1巻
◆バカラ電磁弁25A  6ヶ
◆液肥混入器 ドサトロン30Φ 1台
◆潅水コントローラーPRO−C 6系統 1台
◆定圧給水ポンプ 40Φ 2.2KW 1台

です。

アスパラガスの液肥栽培設備は点滴ドリップチューブ(ハイテープ)を利用していて、液肥は自動的に混入して行う 液肥ユニット を使っています。
これらを組み合わせることで品質の良いものを安定的に作ることが可能になります。

ドリップチューブは株の脇に走らせます。

畝間から落ちないように這わせます。


ポンプで井戸から水をくみ上げ、砂こし器を通して吸水します。そして吐出はそれをすり抜けた細かいゴミをスクリーンフィルター40Φでキャッチします。

ポンプは2.2KWの定圧給水ポンプを使用しました。

  平成23年 3月
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| 施工例【32】生産栽培施設 ハウス | 22:50 | - | - | pookmark |
「施工例」 vol.181 N農園 トマト養液栽培 (静岡県浜松市)
散水フリープランですが、自分の庭又は緑化工事箇所などにユーザー様自ら商品を設置、又はどのようなレイアウトで計画したらいいか分からない方を対象にご相談頂き、散水プランを提案するサービスになります。
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-------------------VOL.181----------------------------------
新築のハウスを建てるにあたって中の液肥栽培設備も一緒に導入という事でした。アスパラガスの液肥栽培は半促成に当たるのかわかりませんが、追肥のタイミングを自動的に行う事が目的です。今後増えていく設備であると思われます。
-----------→→----irrigation  equipment-----------
[仕様した資材]
◆点滴ドリッパー 2本取 240SET
◆バカラ電磁弁25A  3ヶ
◆液肥混入器 ドサトロン20Φ×2 1台
◆潅水コントローラーPRO−C 3系統 1台
◆定圧給水ポンプ 25Φ 0.4KW 1台
◆貯水タンク200リットル 1台
◆ブルーフィルター 50Φ 1台

です。

トマトの養液栽培設備になります。ポット栽培の施設ですが、試験的に栽培も兼ねていますので面積的にもそこまで大きいものではありません。しかしポット数は240ポットあります。均一で美味しく育てられるかは生産者様によりますますがそれをプロの生産者に近い状態までもっていけるのがこのような液肥ユニットの利用です。

灌水コントローラーPRO-Cを使用することで1日6回の灌水が可能です。

一度2000リットルの貯水タンクに水を入れてそこからポンプで各電磁弁へ供給しています。

点滴ドリッパーを一つ一つのポットへさすことで均一的な管理がかのうになります。

貯水タンクへ水を貯める前に大きなゴミをキャッチする目的でブルーフィルターを設置しました。


  平成23年 2月
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| 施工例【32】生産栽培施設 ハウス | 22:50 | - | - | pookmark |
「施工例」 vol.177 N農園 キャベツ育苗ハウス (愛知県田原市)
  散水フリープランですが、自分の庭又は緑化工事箇所などにユーザー様自ら商品を設置、又はどのようなレイアウトで計画したらいいか分からない方を対象にご相談頂き、散水プランを提案するサービスになります。
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育苗の散水設備になります。育苗の散水は水稲育苗にも言える事ですが、製品(収穫物)を作る為に、播種して苗にしてそれを定植という形になりますが、沢山の苗になりますとバラツキが出ないように一定の大きさ成長具合にしなければいけない為非常に難しいのです。
もちろん苗を作る方は水管理が上手なんです。
種に水をやり過ぎて発芽しなかったり、発芽しても徒長したりと苗の出来具合で収穫まで大変な栽培になる可能性があります。
プロの生産者様に言わせると 苗半作という事を(苗の出来が50%左右しますよという事です)苗8作という方もいらっしゃいます。つまり苗の出来で80%決まってしまう・・という事です。もちろんこれは本当かどうかわかりませんが苗作りというのはそれほど神経使うわけです。
そういうことから、水やりを自動でいいのかというのは生産者次第ですね。
しかし、苗の量が膨大な数量になれば補助という考えでも設備があれば手間が省けます。是非検討してみて下さい。
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ここで使用した散水資材は、
◆ハンガー式スプリンクラーMD-701 2.0m 60ヶ  
らくちんタイマーRT-9001 3台
です。

育苗用ハウスがあること自体専業で大きくやっているという事なのかもしれません。

苗が沢山あります。圧巻です。

乾電池式タイマーRT-9001を設置。一系統一個ずつ設置しました。

簡単なボタン操作で設定可能です。

ポリパイプを梁やアングル、等に這わせて、ハウスの中はワイヤーを通しました。

タイマーから後はポリパイプをつなぎます。

ハンガーセットは調節型にしてマイクロスプリンクラー高さをリングで調節しています。

ポリパイプに専用穴あけ機で穴をあけて差し込みます。

2.0m間隔で設置していきます。

完成になりましたら、通水テストをします。良い感じの霧が発生して上手にかかりました。

散水の見た目はすごくいい感じでも実際10分、20分出してみるとムラがある場合がありますので必ず実験が必要かもしれません。
環境や個人の主観によって変わりますので非常に難しいところです。

  平成23年 2月
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| 施工例【32】生産栽培施設 ハウス | 21:51 | - | - | pookmark |

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