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「施工例」 vol.125 浜名湖モザイカルチャー世界博2009[3](静岡県浜松市)
散水フリープランですが、自分の庭又は緑化工事箇所などにユーザー様自ら商品を設置、又はどのようなレイアウトで計画したらいいか分からない方を対象にご相談頂き、散水プランを提案するサービスになります。
(責任施工工事も行っております。工事に関しては運営会社が行っております。)
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モザイカルチャーというものをご存知ですか?フランスやカナダで普及した植物の造形物でワイヤーフレームで作った形にメッシュで包み込みその中にパンパンに土を詰め込んで表現したい形を造り、そこに小さなプラグ苗を植えて色や線、模様、形を表現するアートの造形物です。
もちろんワイヤーフレームである程度の形は作製されてなければいけないのですが、それにどのような植物を植えるといつの季節にどんな色になるからという感じで、、思い描いていた絵の様なものになる事をイメージして作製します。
植物の苗もいろいろな葉の色を使用してカラフルにすることが出来るので新しい造園技術の世界として発展しつつあります。

その躯体と言われる中に我々の散水技術を提供させていただきました。

点滴ドリップパイプ「ぽとぽとパイプ」というものを這わせて高さ2m〜7m以上のものから下部60cmくらいまで一定間隔で段々にして入れるなど躯体のどこに水が加湿になるか?少なくなるかなど考えながら設計しました。
全てに水遣りを同時にしなければ枯れてしまいますので経験と植栽を理解できないと難しいです。

弊社は植物が分かる散水設備の設計施工販売会社ということがうたい文句になります。

※モザイカルチャーのデザイン、ワイヤーフレーム、土の詰め込み作業・植物の剪定・植え込みは造園会社、園芸店販売会社様がされています。沢山の業者の共同作業になります。

【静岡県様の作品】

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使用した散水資材
◆ドリップパイプ(ぽとぽとパイプ )30cmピッチ 240m
◆ポップアップスプリンクラー1812 MP-2000 12ヶ
◆電磁弁ユニットEP-20A  3式
◆給水ポンプ 400W 1台
◆貯水タンク 1000リットル 1台
◆らくちんタイマーPRO-C 3回路 1面
になります。


静岡県の作品は赤富士というものですが、見事に表現ができてました。
しかし、作製はやはり苦労の連続で大変でした。

鐵工所で下の基礎等を作っていました。それをみせていただきました。

その上に2段載せて富士山になります。

現地では散水にたくさんの水量が必要になるのでタンクとポンプを必要としました。

給水ポンプは浜松市のものと同じでパワーのあるものを採用です。

給水口と吸込口を作ります。

それから8のエリアに分けます。

配管・電気をアスファルトを切って下に埋め込みます。

最初にポンプ・タンクの処理をして次に整地に入ります。

クレーンで富士山の基礎を置いていきます。

富士山を8角形に割って鉄の板状に作製した下地をつなげていく作業です。

下の段が完成したら散水の配管等を設置していく作業をはじめます。

並行して中段を載せます。

上から見ると富士山の山肌が表現されています。
その中に配管を曲げたりして設置していきます。

中段と下段の配管を間違えないようにつなげます。

いざ富士山に上るとかなりの高さがあります。

中段の上で3.6m位の高さです。そこまでは配管をどんどん設置していく作業になります。

別の場所で上段のドリップパイプの設置を進めます。

土を詰めて植栽までしてから上段は吊るして中段の上まで持っていくことになりました。

つなげるときは配管だけでなく固定する金具、シートのつなぎ等いろいろ発生しました。

上段つなげて散水が間違ってないか通水テストです。

それからネットをしっかりつなげて隙間に土を詰めこみました。

全部が完成すれば一気に土を詰め込み植栽がはじまります。

富士山の下も植栽で描きます。

見事に赤富士の完成です!!

下の平地の植栽は散水との兼ね合いがありますので進む場所や進まない場所がありました。

下はポップアップスプリンクラーを採用しました。順番に通水テストをやりましたが散水すると赤富士も圧巻です。

植栽したばかりの場所に散水をすると成長が早いです。
管理に散水もなかなか隅までできませんので設備が重宝されました。



【堺市様の作品】
-----------→→----irrigation  equipment--------------------
使用した散水資材

◆ドリップパイプ(ぽとぽとパイプ )30cmピッチ 300m
◆電磁弁ユニットGT-6101乾電池式  1式
になります。

堺市の作品になります。自転車を乗る男の作品です。

4m以上あるアイアンフレームの作製を鐵工所で行われてました。

設置には上部と下部に分けて運びます。

設置場所に基礎を作るために掘削しています。

乾電池式のコントローラータイマーを設置しました。

現地にアイアンフレームを設置しました。

最初に下でドリップパイプの設置をしました。

足がつく地面でやるほうが効率がいいです。

それから上部と下部を重ねてメッシュをかぶせます。
その後土を詰め込み、植栽をしました。



【インド・デリー様の作品】
-----------→→----irrigation  equipment--------------------
使用した散水資材

◆ドリップパイプ(ぽとぽとパイプ )30cmピッチ 20m
◆電磁弁ユニットGT-6101乾電池式  1式
になります。

インドデリーで行われるEXPOのキャラクターになります。

キャラクターと看板の高さは2m以下ですので散水は簡易なものになります。


向かいにある埼玉のモザイカルチャーと向き合う形になりました。

植栽下に乾電池式コントローラータイマーを設置しました。

散水するとまんべんなく霧で包まれるような散水方式です。


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  平成21年 9月
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