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「施工例」 vol.227 N社様 研究圃場 圧力タンク入替(静岡県牧之原地区)

 散水フリープランですが、自分の庭又は緑化工事箇所などにユーザー様自ら商品を設置、又はどのようなレイアウトで計画したらいいか分からない方を対象にご相談頂き、散水プランを提案するサービスになります。
(責任施工工事も行っております。工事に関しては運営会社が行っております。)
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今回は研究圃場の中にあるポンプと圧力タンクの点検管理から発生した工事事項です。

 

設備というのはいつも使用しているものであり特に企業様の考えの中では、いつでも使用できるものという位置づけにあると思います。

 

点検管理はそういうものが経年変化季節変化の中で消耗したり故障したりするものをいち早く発見して修理するのか交換するのかということを促す行為であると思っています。いますぐに交換しなくても来年までには交換しましょうというようなアナウンスができるだけでも点検管理をする価値があるかと思います。

 

そういったなかで弊社が点検管理をさせていただいている場所で発見したところですが、水の使用量とポンプと圧力タンクの大きさがマッチしなく頻繁に故障してしまうところを圧力タンクを変えることで解決しました。
-------→→----irrigation  equipment----→→------
使用した散水設備は、
◆圧力タンク500函1台

◆配管設備 1式
になります。

 

今のポンプは性能が優れておりポンプ圧力タンク一体型のものが多く存在し設備されていますが、20年以上前は農業の世界ではポンプと圧力タンクが別々に設置されシステムとして使用されていました。

なのでどちらかが壊れても比較的楽な修理で済むことが多かったのです。

 

そのようなことを考えるとメンテ費としてポンプ+圧力タンクというのが安価であると考えられるのですが、昨今サービスの技術力が落ちており原因を究明できる技術者が減ってきているのが現状です。従って原因がわからず高額な修理費というのをよく聞きます。原因がわからないとユニット単位で交換するのが楽で早道ですので仕方ないのかもしれません。

 

弊社はその技術力が落ちないように絶えず勉強していますので安心してお客様にご指名いただいております。

 

今回の原因は他業者様が設備した圧力タンクが水の使用量に対してバランスがとれなく作動が頻繁におき圧力スイッチがダメになってしまうという現象を解決しました。そもそも何度も作動してしまうのでポンプはダメになるし余計な費用が発生してしまいます。そのような事がないように提案をさせていただいております。

 

 

水槽の上に圧力タンクを置くわけにはいかず、ベースを打つところからはじめました。15儻みのベースで頑丈にしました。

配管は常に動き出す方式が嫌なのでバイパス配管にしました。これによりチャッキ弁がガンガン鳴り響くのを阻止しました。

 

 

いつでも撤去・交換できるようにフランジで設置してあります。

 

 

今回も良い仕事させていただきましてありがとうございました。

  平成19年 6月
散水堂HP TOPページ へ戻ります。

 

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