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「散水堂」が考える「水やり」とは? vol.3
「散水堂」が考える「水やり」とは、「水」を与えるときは、一度にたくさん与えるよりも、ゆっくり少しずつ時間をかけて与えます。

一度にたくさんの「水」を与えると、植物が欲している以上与えてしまうことによって、土が水分を保つことのできない量は流れ落ちてしまうのと同時に、「酸素」も一緒に運んで逃げていってしまいます。それによって「酸素」が不足になり、根から吸うはずだった「栄養素」も一緒に流れていってしまいます。

植物も呼吸をしています。「水」は当然必要ですが、「酸素」も「栄養素」も必要なのです。適度な「酸素」と「栄養素」と「水」を共に吸収することにより、植物は大きく丈夫に育ちます。丈夫であれば、人間と一緒で病気や害虫などにも強くります。そして耐病性の植物となる事でしょう。

また、「水」を一度にたくさん与えると、流亡する水があります。(※流亡とは、土に吸われず逃げていってしまうことです。)よって、「水」は少しずつ、時間をかけて与えるほうが良いのです。

さらに、与える「水」はドバドバとかけるより、できるだけ細かい粒にしてあげるほうが良いです。これは、根が「酸素」を吸えるようにするため、そして少しずつ「水」を与えるためです。

「散水堂」の「水ぽたくん」「ぽとぽとパイプ」は、これらの事を考えて生まれた商品です。植物に負荷を与えない水やりを、そして植物が喜ぶ水やりをすることが大切だと思っています。


  平成17年5月1日

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